こんばんわ。
工事担当の柴田です。
ご無沙汰してました。
スミマセン。
以前、お知らせした
古民家レストランイメージパースの真ん中に
でーんと存在感ある一枚板のテーブルがあります。
これです。
この板が
今週ついに小値賀に届きました。
大きさは...
7.2m×1.8m
ハイ、もう一度書きますよ
7.2m×1.8mです。
約8畳...
あり得ない大きさです。
でもあったんです。
どれだけ大きな木を切ったら
この板がとれるのか?
この板の原木がこれです。
じゃーん
φ1.88m...
ハイ、あり得ない大きさです。
でもあったんです。
ブビンガという熱帯の木で、
年輪がないため樹齢は不明。
工事の総指揮を執っていただいている
関西の男前の大工さんがこの板に巡り会えた瞬間、
“ぶぅわーって鳥肌たったわー”
“パーフェクトやー”
とおっしゃってました。
ついに小値賀に運び込まれた
その8畳の一枚板がこちら
ばーん!
180cmオーバーの
アイランドツーリズムの専務が
両手を広げた幅と同じです。
そして、ばーん!!
試しに携帯を置いてみました。
テントウムシみたいです。
男前の大工さんの目下の悩みは、
“どうやってこの板を(建物の中に)入れるか?”
おそらく来週あたり
この板がレストランに据え付けられます。
この大工さんが
どうやってこの悩みを解決するのか?
次回は据え付けの模様を報告します
お楽しみにー
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