みなさん、こんにちは。
自然体験事業部のよねまーるです。
今年度1校目の修学旅行、東住吉総合高校さんが
小値賀で2泊3日を過ごし、無事に帰っていきました。
今回は、そのお別れの様子をお届けします。
お別れ式はターミナルで。
一緒に寝食を共にした民家さんもずらりと
ならびます。
学校を代表して一人の女子生徒さんが
挨拶をしてくれました。
ただその声は涙に詰まって、声にならず。
「それだけで十分。」
一人の民家さんがそう声をかけてくれました。
感謝の気持ちも、お別れするのがさびしいと思ってくれてる気持ちも
十分、みんなに伝わってます。
会場内があたたかな感動に包まれた瞬間でした。
頑張って、前に立って、伝えようとしてくれたこと
本当に感謝しています。民家さんもうれしかったと思います。
そして、いよいよ船へ
もちろん民家さんも大移動
島のお母さんたちが最後に生徒さんたちの手を取り、言葉をかける様子は
何回立ち会ってもほろりとする場面です。
東住吉総合高校のみなさん
楽しい関西弁と笑いをありがとう!!
またお会いする日を楽しみにしてますね♪
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