こんにちは!
総勢40人以上で5日間を過ごしたウィンターキャンプも
無事に終わり、ホッとしている
“はち”ことよねまーるです。
(どちらもあだ名でごめんなさい!)
またしても心に残る場面が多く生まれたキャンプでした。
そしてキャンプが終わった次の日から
「新春おぢかにわいわい音楽が鳴りひびくのだ」
というキャッチコピーの元、南国カリブの楽器
waiwai steel bandのメンバー4人をお呼びして
ライブツアーが行われました。
主催は島の若手有志による“おぢかおとのわ実行委員会”
後援は我らがおぢかアイランドツーリズムです。
演奏ステージは全部で4つ。
まずは阿弥陀寺
実際に楽器に触る体験も!
そして古民家レストラン藤松でのディナーライブ
翌朝は大島へ渡り、大島の公民館で演奏を披露
そのまま小値賀に戻り、古民家レストラン藤松でカフェライブ
「ドラム缶でできた楽器」という説明では想像できない
優しい音色。きらきらした旋律。
むーん。言葉ではどうしても伝えられない・・・。
実はこの“おとのわ実行委員会”発起人はワタクシ、よねまーるで
ございます。
私がこの楽器と出会ったのは8年前。小笠原に住んでいる時でした。
今回のバンマスである伊澤さんたちが最初に音を奏でた瞬間
この楽器が持つ音色の優しさ、幸福感に一瞬でとりこになりました。
この音色を小値賀の皆さんにも届けたい・・・。
その一心で開催にこぎついた訳ですが
その過程で本当に多くの方のご支援をいただきました。
改めて、お礼を言いたいと思います。
小値賀の皆さん、本当にありがとうございました。
音がつむぐ人の縁。
これからも大事にしたいと思います。
南国カリブの楽器が鳴りひびいた2日間。
またいつか、皆さんにお届けできればと思います。
ご来場いただいた皆さん、ご支援いただいた皆さん
本当にありがとうございました!
byバンドメンバー&実行委員会、藤松スタッフ
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